久しぶりであります!
いやぁ、すっかりご無沙汰になったでありますなぁ。
仕事が忙しくなってたのと、夏バテでネットから遠のいていたであります。
今日は、女医のペニス診察系であります。
この季節よく見られる現象でありますが、チンクイ虫ってご存知でありますか?
我輩、海が好きで結構行くでありますが、こいつにやられて痒くなるのであります。
簡単にだけ説明すると、カニの幼生でプランクトンであります。
プランクトンアレルギーの人はこいつらに刺されることにより、数日間、猛烈な痒みに襲われるであります。
気狂うくらいでありますよ!
で、属名:「チンクイ虫」の名前の由来でありますが、やはり、チンコ周辺が刺されやすいというところからきているであります。
よく玉袋など刺されているであります。
我輩、堂々とこれを利用したであります!!
関西、神戸の灘区のとある皮膚科。
ネットで調べて突撃。
女医は普通のおばちゃん。
女医:
どうされましたか?我輩:
ペニスの周りにぽつぽつしたものができて非常に痒いんです。
袋の部分と、亀頭の溝にあります。 (我輩、亀頭の裏筋周辺にポツとしたものが以前からあって
これをチンクイ被害とリンクさせたであります。よく見ないと
分からないくらい小さいし、痛くも痒くもないでありますが
じっくり観察されたかったであります)
女医:
じゃ、ここで患部を見せてもらえますか。我輩:
はい。なんとこの病院、皮膚科の割には、カーテンの仕切りなどないところでありました。
おばちゃんなのでこのへんの配慮が足りないのでありますか。
我輩、完全に脱いだであります。
ナースが出入りしてて、普通に見られたであります。
まず、袋を見られる。
女医:
はいはい、発疹が出て赤くなってますね。
もう1つの方はどこですか?
もちろん包茎状態にしているので皮剥かないと見えないであります。
指さしながら、
我輩:
えっと、この皮の中なんですが、ちょっと待ってくださいね。そういって、自分で皮を剥こうとしたとき、
女医:
いいですよ。っていって、ゴム手袋をつけた手で我輩の包皮を剥いたであります。
3回くらいに分けてゆっくりと。
他の人に剥いてもらうって恥ずかしくて好きであります。
女医:
どこですか?我輩:
えっと、このあたりです。
よく見ないと分からないですが。女医:
んー。そう言って、凝視しているであります。
女医:
これですか。我輩:
はい、あとここにもあります。
また凝視。
4/1立ちでおさえたであります。
以上で診察終わりであります。
チンクイ虫利用の診察は他の病院でもいくつかあるのでまたの機会に。
他人に剥かれるって最高だね
こないだは19の子に剥かれた
コスはスクール水着で…